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がん患者さんの自己治癒力を高めるホリスティック医学講座(全12回)を終えて
東海ホリスティック医学振興会会長 恒川洋 |
 vol.02 1994.10 |
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東海ホりスティック医学振興会の本年度の新しい試みとしてスタートした『かん患者さんの自己冶癒力を高めるホりスティック医学講座』(6月2日から8月25日)の毎木曜日午後)が、無事終了しました。例年にない暑さの中にもかかわらず、20名余りの方々が約3ヶ月間、12回に亘る長丁場の講座を熱心に聴講されました。、
講座の内容は、総説(恒川洋)、東洋医学(増田英子、辛松峰)、心理療法(末永蒼生、竹内聡)食事療法および自然療法(五十嵐桂葉、加藤ヒロ子、井上淳之典)、東洋医学U(田中和子)5つの分野に分れ、その道のエキスバートである9入の講師の先生による、溝義やワークショッフ、実技指導なとが行われまし。
西洋医学によるがんの治療は手術、化学療法(抗がん剤治療)、放射線療法を中心に免疫療法(BRM療法)温熱療法、レーザー治療などがあり、診断学の飛躍約な進歩によって支えられ、発展してきました。最近では患者さんのQOL(生活あるいは命の質)を考慮した内視鏡治療のような局所治療法も開発され、数十年前では考えられなかったような高い精度の診療が日常的に行われています。
しかし、がんの種類、性質、進行度や患者さんの状態などによって西洋医学的な治療法だけでは対処が困難な場合も多く、がんの再発、予防についても体系化された有効な方法があるとはいえないのが現状です。
また、医療を取り巻く社会環境や国民の意識に変化が起こって来ています。すなわち、従来の医療が生命の尊重一本槍の、ともすれは命の質よりも量に重点を置きがちであった事への医学界の反省や国民世論の批判によって、生命の尊重と共に個人の尊厳の保持にも目が向けられ始めた事、さらに医療の担い手(医療者)と受ける者(患者)との関係性に変化が起こりつつある事などです。
こういった時代背景のなかで、近年、西洋医学に漢方、気功、ヨガなどの東洋医学や心理療法、芸術療法、食事療法(伝統的な食養生も含む)などを組み合わせた、総合的で全人的つまりホリスティックな、がん治療の試みが始まっており、予想以上の成績が、上がっています。
酉洋医学ではがんの発生の原因を遺伝酌要因と環境要因に分け、がん細胞、がん遺伝子や発がん物質など身体的、物質的な面から研究していますが、東洋医学ではその根本原因を中国医学における『気』やインド伝統医学(アーユルヴェーダ)における『プラーナ』など現在の科学的方法では存在が証明できない目にみえない生体エネルギーの過不足や停滞と捉らえています。
また、心と身体を包括的に観る心身医学や心の治療法であるアートセラピー(芸術療法)を含む心理療法ではがんの原因を耐えがたいストレスの持続や、その繕果生じた心の傷跡(トラウマ)に求めようとする傾向があります。そこで、治療はそれぞれの原因を除去したり、バランスを整えたり、傷跡を捜し、修復することになります。
さらに『食養』という日本古来からの伝統食に根ざした食事療法や『手当て』と呼ばれる民間に伝承された自然療法、中国の医食同源の、思想に由来する薬膳などでは、西洋医学や現代栄養学とは異なる観点からがんを捉らえ、独自の治療、予防の理論と実践でがんに対応しようとしています。
今回、講師の方々が異口同音に強調された事は、がんを始めとする病気の治療や予防には患者さんの生命力つまり自己治癒力や免疫力を高めることが重要で、一人ひとりの日頃の生活習慣や心のあり方、さらに生き方までも包括した視点からの反省や見直しの必要性でした。例えば食生活でも何を、どう食べたらいいのかを問うだけでなく、いかに排泄し、誰と何処でどんな気持ちで食事しているのかという点も十分考慮して見直すことが重要です。
また、講座の中でがんの進行や術後の再発に脅える患者さん達の生の声を耳にする度に、がんの診療の現場におけるアフタ.一ケアとくにメンタルケアの欠如を痛感し、その必要性を再認識した3か月でした。振興会としては10月から『秋桜(コスモス)の会』として、引き続き今援もフォローアップしていく事になりました。関心のある方は、是非、ご参加ください。
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秋桜(コスモス)の会開催
95年1月12ヨ(木)・2月2日(木)PM2:00〜4:00
於:恒川消化器クリニック5F多目困ルーム参加費1,000円! |
《参加者の声》
・「健康」とは、他きていることが楽しいと思える心の状態であることがわかつた。
・体が病むと心が病むし、心が病むと体が病む。心と体は本当にひとつであり、全体(ホリステイツク)なのですね。
・健康に生きるには法則があることがわかりました。良心に従つて(本音で)生きていくことで、法則が見えるのだと思いました。
・6年前に肺がんで他界した母が、私が幼少の時にしてくれた病気やケガの手当ては「愛」と「自然」でした。ホリスティック医学にはこれが大切なこととして人っており、感銘しました。母の生存中にホリスティック医学との出会いがあればと残念に思いました。
色々な療法があることを知ったことでかえって、何をすれば良いのかわからなくなつてしまつた。確率の高いものは何なのでしょう。
・がんになった時から、毎日病気のことばかり考えていました。でも講座を受けてから、いつの間にか考えなくなっていました。生きる勇気が湧いてきました。
・いのちというものが全体のバランスによって保たれていると言うこと。人間は自分だけでなく、人との間で生きている存在で、他のいのちのエネルギーをいただいて生きているという素晴らしい再認識ができた講座でした。
・病気になるということは、それが何を意味するのか、そこから何を学ぶのかを自分で問い、考えることなのだと思いました。他力本願の人は、自己治癒力を高められないことを痛感しました。
・サイモントン療法などでイメージによってがんを治療する方法があるそうなので、体験したかつた。
・自分がいまやっていることを信じてやっていけばいいのだと思いました。
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田中和子
ヨガ倶楽部『マハーン・ハルマ』主宰
同倶楽部を拠点としてヨガ講座を行う他、東海ホリスティック医学振興会常任理事
ヨガを取り入れた医学の普及に努める
「ヨガ」はインドの古代言語サンスクリット語で「結ぶ」の意です。馬を車に繋ぎとめるように心の働きを抑制して動かないようにすることを意味します。私達の関心は常に外に向き欲望の対象は外にあります。外の刺激につられ瞬間ごとに移る心の動きを抑えて一点集中を図り、内面に潜む力を引き出そうとする実践的手段がヨガ行です。
私達が日頃親しんでいるハタ・ヨガは、体位法や呼吸法を行じつつ心の静寂を得ようとします。体位法は瞑想の変形、動く瞑想です。 ヨガにおける不健康とは、人が日常的な自我にとりこまれ過ぎて真の自己の認識を誤った結果だと考えます。
これは一見現代医学のそれとは異なり、ヨガの哲学は科学や医学とは無関係なように見えます。しかしn自律性律療法の実際に於いては、ヨガとの強い関連性が認められ、自律訓練法、内的注意訓練、生体フイードバックノくツク法等々の包括的な原理は、ヨガでこそ説けると考えられます。
ヨガの特色と心理的効果
@ヨガの体位は全身の筋肉を充分伸ばした状態で保持するので、筋肉群を強化し、筋肉の緊張の過不足を除いて姿勢と呼吸を正します。
A呼吸を意識的に操作しヨガ独自の保息を人れて呼吸を深くします。呼吸の深化は意識の変容に繁がります。
B目と口の弛緩、固定の訓練をします。目口の弛緩は意識の内在化を得、意劃の集中を容易にします。
C正姿勢を通じて心身の完全弛緩を図り、ストレスに強い復元力ある心身を作ります。
D正しい姿勢で瞑想を行い、心身への感受姓を鋭くしセルフコントロールの力を引き出します。日常意識と異なった意識状態が生じます。
★ヨガの実践は〔薬物や治療者への依存性を弱める〕という大きな特色をもっているのです。

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連載 現代栄養学
五十嵐桂葉
江南女子短期大学教授
東海ホリスティック医学振興会顧問
がんや成人病を予防するにはどんな食生活をしたらいいのか?また、現在病気の方の食事療法の実際は?そんな疑問に現代栄養学の立場からお答えします。
がんをはじめとする成人病の予防は、まずご自分の食生活のどこに間題があるかを自分できづくことからはじまります。
気づいたら正していきましょう。今回は、自分の食生活をチェックするシートを載せましたので、早速やってみて下さい。
その繕果、NOが半分以上ある方は、食生活に間題がありますので気をつける必要があるでしょう。
| Q.毎食に次のものが人っていますか? |
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1)主食は胚芽米・玄米・麦のご飯ですか? |
YES or NO |
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2)大豆・魚・肉・卵のいずれかが、片手の掌半分に乗る程度ありますか? |
YES or NO |
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3)緑色の濃い野菜が、茄でて片子の掌半分程度(生で40g)程度ありますか? |
YES or NO |
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4)海草が、のり1枚程度の重量(2〜3g)程度ありますか? |
YES or NO |
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5)その他の野菜やきのこを荒く刻み、生で両手で無理なく掬える程度を使用していますか? |
YES or NO |
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6)良く噛んで唾液と混ざりあった状態で食べていますか? |
YES or NO |
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7)楽しい食卓ですか? |
YES or NO |
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8)食事時間は概ね決まっていて、夜は8時以後間食をしないようにしていますか? |
YES or NO |
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9)添加物や農薬のほとんど使用されていない食品を使川していますか? |
YES or NO |
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10)適当な運動を20分以上実施し、細胞を動かすようにしていますか? |
YES or NO |
長生きで免疫力の強い人の食生活は「少食」で「バランスが良い」ことです。以下の項目に留意して、成人病を予防しましょう。
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1いろいろ食べて成人病予防
・主食、主菜、副菜をそろえ、冒標は一日30食品
・いろいろ食べても、食べ過ぎないように
2日常生活では食事と運動のバランスで
・食事はいつも腹八分目
・運動十分で食事を楽しもう
3減塩で高血圧と胃がん予防
・塩からい食品を避け、食塩摂取は一日10g以下
・調理の工夫で、無理なく減塩
4脂肪を減らして心臓病予防
・脂肪とコレステロール摂取を控えめに ・動物性脂肪、植物油、魚油をバランス良 |
5生野菜、緑黄色野菜でがん予防
・生野菜、緑黄色野菜を毎日の食卓に
6食物繊維で便秘・大腸がんを予防
・野菜、海草をたっぷりと
7カルシウムを十分にとって丈夫な骨づくり
・骨粗しょう症の予防は青壮年期から
・カルシウムに富む牛乳、小魚、海草を
8甘い物はほどほどに
・糖分を控えて肥満予防
9禁煙、節酒で健魔長寿
・禁煙は百益あっても一害なし
・百薬の長アルコールも飲み方次第 |
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ご紹介コーナー<2>
石川光男先生
東海ホリスティック医学振興会顧問
1933札幌生まれ1959年北海道大学理学部大学院修士課程修了。 理学博士(高分子物理学専攻)
○国際基督教大学理学科教授
○日本ストレス学会理事
○日本ホリスティック医学協会理事
○ホリスティック・ライフ・ネットワーク代表
西洋医学は、近代科学をべ一スに進歩・発展してきました。その近代科学を支えているのは、自然科学の代表的存在である物理学です。西洋医学が今大きな曲がり角に来ているということは、とりもなおさず、近代科学及び近代文明そのものが質的大転換を余儀なくされていることに他になりません。
この“混沌(カオス)の時代”に21世紀の文化の指標「いのちを活かす」というキーワードを掲げて登場したのが物理学者、石川光男先生です。石川先生がホリスティック医学の重鎮的存在なのは「見える科学」と「見えない科学」の両方の世界を理解・認識し、新しい時代のパラダイム(考え方の基本的枠組み)を創造している日本でも稀有な存在だからです。
科学は、すべての測定結果は数値に置き換えられなければならず、その本質的な特徴は“定量的”である点です。定量的に観察できるものだけが、外界の現象として'科学的に承認され、利用されてきました。しかし、この宇宙の法則が神秘的でありながら精巧精密な生命システムであるように、自然の一部である人間の生命現象も、定量的側面だけでそのすべてを理解することには自ずと限界があります。
右川先生はおっしゃいます。「人間にとって本質的に重要な多くのものは“定性的”なものです。色、匂い、音色、そして”心”は定性的なものであり、人間生活の本質をなす重要な要素です」定量的認識法が、定量的なものを過大評価し、定性的なものを週少評価する傾向を生み出すということは、西洋医学と東洋医学の位置関係を見てもわかります。
しかし、今日の慢性病の増加などを背景に東洋医学や東洋思想への関心が高まっていること周知の通り。「私たちに今できることは、科学の否定や古い思想への逆戻りではなく“科学の流れを変える”ことです。伝統的な思想や、価値観を科学の光で照らして、新しい解釈を与える努力をすること。これからの医学は、単に西洋医学と東洋医学の技術的な融合を図るのではなく、それらの医学を生み出した基本的な世界観や価値観にまで遡って、新しい文化を創造するための基本理念を追求する姿勢です」
その基本理念を石川先生は「自然に学ぶ共創思考」(日本教文社)、「西と東の生命観」(三信図書)に著していらっしゃいますので、ご関心のある方はご一読いただければと思います。(岡部)
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ホリスティ'ツク医学講座 体験レポート
第9回『4食養生(マクロビオティック) 於多目的ルーム
'94年7月28日(木)〔講師 井上淳之典 楽食デザイナー]

マクロビオティック。英語ではマクロバイオティクス。この語の本来の意味は「長生き法、長生術」だが桜沢如一氏は「マクロ(大きな)十ビオ(生命)・十ティック(“論理"を示す名詞形語尾)」というこの語の語源をさらに広義に解釈して「宇宙の秩序・法則に従った人生観」「大自然と共に生きる生活法」として提唱し、このマクロビオティックを広めています。
丼止淳之典先生は桜沢如一氏の、思想を汲み、さらに、オリジナルな楽食デザインを提唱していらつしやいます。
「食養の基本的な考え方は『身土不二」一その土地、その季節にとれた旬のものを食べ、自然と共存することです。食べ物は、池のいのちをいただくことなのだという本質を忘れずに。情報に振り回されて、次々に体にいいといわれるものに飛びつくのではなく、自然の法則を意識しながら、自らの判断カで食べ物を選択し、自らの身体で感じながら食べることが大切」
井上先生のお語が心に残るのは、病気予防や病気克服のための食のあり方ではなく、食を通じて「自らの生き方に気づく」という視点があるからです。井上先生の話を聞いて、生きている喜びに感謝して、素直にすべてを受けとめている自分を感じました。(五十部)
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第11・12回『ヨガセラピー』
'94年8月11日25日(木)[講師 田中和子(振興会理事)]
ヨガセラピーでは、講義と実践の両方が行われました。田中先生は、如何に腹式呼吸が私達の健康にとって大切であるかを、わかりやすく説明して下さいます。
「腹式呼吸は、お腹の使用済みの血液を心臓に戻して、全身の血液循環を活発にするんですよ。それだけでなく、みぞおちの奥の腹腔内には、自律神経の集合体である太陽神経叢膿があるんですが、そこを活発にするので自律神経の機能を強化するんです」
正しい呼吸の大原則は、「呼気(吐く息)が主で吸気が従」だといいます。確かに、怒ったり、イライラしている時の呼吸は浅く吐く息は短いことに気がつきます。
心が広くて深い人格者で、ハッハッと短い呼吸の人というのはいないというのも頷けます。「息を吐く時は、その息がそのまま宇宙の風になるとイメージしてね」田中先生のゆったりとしたのびやかな声を聞いていると、それだけで心が落ち着いてきます。
呼吸法の練習を終えると、呼吸にのせていくつかのヨガのポーズを教えていただきました。ヨガをやりながら、ふと気づいたことがありました。
それは、一般的なスポーツとヨガでは、それをしている時の自分の意識の方向性推に正反対のものを感じたという点です。スポーツには目標を達成した時の喜びや、心地好い汗を流した後の爽快感が確かにあります。
でも、意識は外に向かう場合が多く、記録や勝敗・技術、フォーム、他者の眼というものが、どうしても気になる世界でもあります。その裏には敗北感や肉体の老いの悲しさ、寂しさがあるように思います。これは、死を敗北と見る西洋医学に相通じるものがあるのではないでしょうか。
死が敗北であるならは老いは敗北というゴールヘのプロセスにしか過ぎないからです。
それに対し、ヨガは、意識が内に内に向かっていきます。自分の体や生命(いのち)に対する愛(いと)しさが生まれてきます。そして、最も内側にあるものと触れ合えた時に、最も外側の大きな命とつながりあえるということが信じられるような気がするのです。魂(精神)の存在を信じ、体と心の両面から「心身一如」の真の健康を創造し、「精神のより深い目覚めと安らぎ」を目指すヨガ一そこでは、老いは豊かさへの道程として促えられるのではないかと思います。
インドが大好きと言う時の田中先生の優しい笑顔、「達人坐」のポーズをとっている時の姿はまさしく蓮の上に座り瞑想する観音菩薩像のように私には見えるのです。(岡部)
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編集後記
今年は、懸案であった「H0LOS通信」が発刊の運びとなりました。早速、会員の皆様から様々なご感想をいただき、誠にありがとうございました。来年度からの誌面に反映させていただきたいと思います。
今後もホリスティック医学に関する惰報・セミナー、ワークショップなど、常に会員の皆様の二一ズに耳を傾けていきたいと思っております。とのようなご感想・ご意見でも結構ですので、どしどしお寄せ下さい。この一年間どうも有り難うございました。皆様、よいお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。(田島)
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