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発行人:恒川洋
編集スタッフ:岡部明美 五十部富美子 田島亜矢子 高橋淳子 |

vol.13
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増田 明 ボディートーク協会会長
○整体・活体とボデイートーク
B0DY TAIK、英語で書くとこうなります。ボディーが体で、トークが話をする。だからボディート一クとは『体がおしゃべりをする」と、こういう意昧なんですね。.体がああしたい、こうしたいって、その要求に従って体を動かしてみる、それで「体のおしゃべり」です。
ところで健康のためには運動が大事だということは、どこででも言われております。こうして皆さんのお顔を見でおりますとなかなかお元気そうな方が集まっていらっしゃる。皆さんもいろんな形で健康運動をなさっていると思います。あなたは、どんな運動をなさいますか?
(犬の敵歩、ラジオ体操、ジョギング、ゲートポール、足をのばすなどの声あり)
そうですね、健康運動と申しましてもいろいろありますね。だけど健康運動を大きく分けますとね、ふたつの種類があるんです。ひとつはね、体を整えるためのもの、「整体」ですよ。よくない姿勢を続けますと体の中にゆがみが出ますね。
また、いろんな形でしこりが出たりします。そういうふうなゆがみやしこりを正して、本来の健康な状態に戻すための運動です。ヨーガや気功法、真向法、リハピリ運動などがそうですね。
もうひとつは楽しみのためにする運動、遊びが目的の運動、活発に動きまわる運動がありますね。スポーツなんかがその代表ですけれども、そういうのを体を活かすという意昧で「活体」というふうにボディートークでは言っております。
スポーツも大いにやっていただいたらいいのですけれども、健康のために始めたのに、よけいに体を痛めている人もいますね。骨折したり、腰痛になったり。活体運動によって筋肉が強化され、持久カがついていけばいいのですが、競争の面が強すぎるともう健康とは関係がない。
今、日本で行われているエアロピクスなんかもそうですよ。体に悪い運動がいっぱいある。不自然な運動は体が嫌がるんです。しんどいのを我慢してやっていれば体は鍛えられるって変な信念がある。あれ、音楽をかけてやるでしょう?体が嫌がっていることを音楽の力で無理矢理ひっぱっていくのです。それで腰を痛めている。
だから活体も生体の考えと共にやらなければいけません。ボディートークはその両面を備えていまして、体もよくなる、病人でもできる、どんなに高齢でも無理がない。しかもみんなでやれば面白くて仲間づくりもできる、とまあこういうと夢のような内容ですね。
●健康運動とは
病気になったら運動なんかできないと考えている人が多いようですが、大間違い。寝たきりですら動く運動はいっぱいあるんです。体の具合が悪くなった時に、運動をすることによって健康になるんだったら、それは健康運動ですよ。健康な時だけしかできない運動なら、それは健康運動ではない。
お腹が痛くなった、頭が痛くなった、膝がおかしい、骨折をした、そういう時に自分でどうするか。あなたは、お腹が痛くなったらどういうふうにいたしますか?(お腹を押さえる、との声)
そうですね、ますお腹を押さえます。押さえますと、ちょっとでも痛みが和らぐんです。手でお腹を押さえるということを日本語では「手当」と言っております。
手当をしても駄目な時はどうしますか?(薬を飲む、との声)そう、薬を飲むんです。薬を飲んで駄目なら、(お医者さんにかかる、との声)はい、病院へ行きます。
では、犬はお腹が痛くなったらどうしますか?(草を咬む、との声)草を食べる。犬にとって草を食べるのは薬ですね。わざわざ消化の悪い草を食べるんです。そして胃酸のものを全部吐いたり、便として出してしまうんです。そうしてお腹の掃除をしているのです。
でもね、犬はお腹が痛くなるとすぐにする運動がある。何かわかりますか?ーーー一四ツ足で胴ぶるい。ブルブルっとふるってるでしょ。あれがそうですよ、胴ぶるい。特に犬を飼ってる人はよくわかりますが、犬は朝起きてきた時、犬小屋の前でブルブルとやっていますよ。
あれは何のためだと思います?実は犬は横向きに寝るんです。そうすると、胃だとか腸は引力によって全部地面の方へ引き寄せられる。そこで犬が起きてきますね。胃と腸がこっちに寄ってるんですよ。犬はおかしいなとすぐに感じる。その瞬間にブルブルッとやる。胃と腸とがスッと戻る。これが犬の健康法。犬はちょっとお腹が痛くなってもすぐに胴ぶるいで治してしまう。
あなたは朝、胴ぶるいをしていますか?〈笑いながらやっていません)この胴ぶるい、すごく犬事なの。 というのは、この間、ボディートークの会員でお腹の大きい新婦さんが見えました。左足が痛い。それを見て私はピーンときました。妊婦さんですからね。仰向けに寝るのはしんどいんです。だから横向けに寝るんですよ。
「あなたはひょっとして左を下にして寝ていませんか?」その人、いつも横向けに寝ていたんです。そして起きて、赤ちゃんも胃も腸も全部左に寄ってるのに自分ではまっすぐ立ってるつもり。だけどただでさえ傾いているのに、そのまま歩くもんだから、当然左に重心がかかっている。だから左足が痛くなってくる。
「どうしたらいいんですか?」妊婦さんは靱起きてすぐに「アーア」と言いながら胴ぶるいするんですよ。この胴ぶるいというのが非常に犬事な健康運動。本当の意味での健康運動というのは、それを行うことによって元気になることです。体のしこりがとれ、ゆがみが治り、体が柔らかくなって血の流れやリンパの流れがよくなる運動です。
●内感一体の声を聞く
どうしたら健康になるか。それは体が教えてくれるのです。内臓の位置がちょっとズレると、体は気持ち悪いっていう信号を脳に伝えてきます。この異常をすぐに察知する能力を内感と言っていますが、その内感に従って体を様々にふるわせてみる。そうすると気持ちよくなってくる。それが「体の声を聞いて動く」ってことですよ。
〈ペンギン歩き〉〈胴ぶるい〉<美貌ゆすり〉〈背中たたき〉〈セリフまわし〉〈夢体操〉などの実技を終え、どうですか、体の中がポカーと艮かくなってね、息がとっても楽になるから、生きてるって面白いな、人が一緒にいるといいな、こうなってくる。
ポディートークはひとりでもできます。みんながたくさん集まってやると更にたのしい。集まるってことがとっても大きな値打。ポディートークで体ごとみんなでたっぷりおしゃぺりしたということです。
ボディートークで今日覚えられたことを是非、毎日ちょっとづつやってください。
どうもありがとうございました
連絡先:ボティートーク協会会06-395-5759〒532大阪市淀川区十八条二丁目6-20-103
『ボディートーク入門』創元杜 定価\3.000
書籍のお申し込みはマインドコスモ052-452-1220
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Q:1年前・脳卒中(脳梗塞)で倒れ、リハビリをしたのですが、左半身に軽い麻痺が残りました。左脚を引きずるような歩き方をしているせいか、右膝に疲れが溜まりやすく、右腰にドーンとした痛みを感じます。いい治療法はないのでしょうか?
A上島久
(上島医院院長 当振興会副会長)
左半身に軽度の麻痺があるとのことですので、当然、右半身で体を支えることになり右半身にかなりの負担がかかっています。
その結果、右肩、右腰、右膝、右足に痛みや筋肉の疲労を認めやすくなります。そこで先ず、整形外科的に骨や筋肉等の検査を受け、器質的な異常の有無を調べてもらう必要があります。
もし、器質的な異常がみつかれば整形外科的な治療を受けることになります。一般的には湿布薬、鎮痛剤の注射、鎮痛剤の内服薬や座薬も症状に応じて使用されます。
器質的な異常がなければ、下記に示した東洋医学的治療が有効と考えられます。
@ハリ(針)治療
A低周波電気治療
Bレーザー治療
C良導絡治療
実際の治療方法は、診察してからでないと決められませんが、これらの治療方法はどれも血液の循環をよくして除痛効果が期待できます。
左半身の麻痺は発作後一年を経過していますので、著明な改善は難しいと思われます。麻痺した上下肢に対しては、周波数の少ない1〜3ヘルツ程度の電気を通電する方法がよく使用されます。
又、麻痺の為に随伴する色々な症状、例えば、しびれ感、上下肢の腫賑に対しても上記の@〜Cの東洋医学的治療が有効です。
金体の症状からは慢性に経過していると思いますので、体に腫れた部分がなければ体を温める方がよいと考えられます
。入浴すると血液の循環もよくなり筋肉がほぐれて気持ちよくなります。脳卒中の後遺症の場合には、体を冷やすのはよくないので夏の冷房には特に気をつけて下さい。
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A小柳泰博
(コヤナギカイロプラクティック、ウェルビーインク研究所主宰)
実際に拝見しなければ確かなことは言えませんが、この質問を見る限りでは二つの問題を分けて考えた方がよいと思います。
(1)軽い左半身麻痺…脳卒中(脳硬塞)の後遺症
(2)右膝・腰の痛み…骨格の歪み
このように整理すれば、理解しやすいはずです。(1)に関してですと、リハビリはもう終了してしまったように思えますが、そちらの方での改善はもう望めないのでしょうか?リハビリに限らず針灸治療、電気治療とか電気針治療など可能性は残されているのではないでしょうか?
後遺症は麻痺の方が痛みよりも難しいのですが、なにか方法があると思います。(2)の骨格の歪みに関しては、これは色々な方法が考えられます。
私の専門のカイロプラクティックでも勿論相当な効果を期待できます。そのほかにも骨格の歪みを正せる治療法(整体術、オステオパシーなど)なら全て有効だと思われます。
少なくとも膝や腰の症状は解消できると思います。ただしどの治療法でも、治療師の技術にかなりの差が存在することがありますので、周りの評判をよく確かめてから治療を受けてください。
話は変わりますが、関節の周囲にはこのケースで特に重要な「固有受容器」と呼ばれる神経センサーが多数分布しています。全関節の固有受容器からの信号を大脳が総合することによって体の姿勢を理解する仕組みになっています。
これが部分的に故障すると運動中のコントロールに欠陥が生じ、姿勢に異常が出てきます。固有受容器を正常に保ちながらリハビリを行なうと、後遺症の回復度合いもスピードも促進されるのです。
この質問の方も全身の固有受容器をチェックしてもらって故障部分を治療すると後遺症ももっと改善できる筈です。勿論右膝や腰の症状も解消します。
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田中陽子 中日気功協会、当振興会理事

現代は、物質面では満たされている反面、
精神面で弱く、だから宗教的人生観で救いを求めている人が多いようです。他力本願で自分を受け止めてくれる居場所を探し求めているのでしょう。内なる精神・心を調和し、順応できれば、今の社会で力を抜いて生きていけるのでは…。病気にしても、肉体は回復しても内なる心が病んでいれば、真の健康は得られないと思います。今は亡くなりましたが、ガンを患った私の友人が「私はガンと闘うと疲れ、エネルギーが消耗するので闘うのは辞めた」と言いながら、日々平静に過ごして見事にガンと共存し、素晴らしい生き方を示してくれました。今生きている、先のことは誰も分からない、今の自分を大切に、という思いが、犇々と伝わり、病んでいる人に、勇気と生きるヒントを与えられ、どちらが本当に病んでいるのかと反省したりの教えでした。
現在ガンや難病、痛みを抱えている人は、本人しか知ることができない辛さ、苦しみの毎日1でしょうが、病気と共存できる心の方向転換をし、肩の力を“ホッ"と抜くことができたらと思います。
気功法では、調心、調息、調身の三要案があります。心を平安に、呼吸も静かで、余分な力を抜き、全身リラックスできれば、心も身体も調ってくる、姓命双修という教えがあります。最近では、調膳といい“人は口より病い、病いは口より治す”といわれるように食養佑も大切な要素です。そして今の医療に対しても、病気になった時、医師に全て依存するのではなく、自己治癒力を心信じ、“治る"という内部からの意念を引き起こし、医療スタッフと一体になって治療されれば、病気の固復も早く、治癒能力も高まることでしょう。
人が月世界に行く時代に、病院では病人で溢れているこの事実。世の中有害な影響を受け続けながら、肉体的、精神的、社会的にも健康でありたい、と誰でもが願っていることでしよう。
BOOKS田中陽子先生が薦める本の紹介
☆「道は開かれる」D・力一ネギー創元社
★「らくらく気功健康法」林茂美 永岡冒店
☆「タンポポの本」詩 坂村春民、春陽堂書店 画 殿村進
☆『もどっておいで私の元気!」岡部明美善文社
☆「癒しのメッセージ」R'力ールソン 秋社
B・シールド
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『石笛(いわぶえ)の音は、きいたことのない入にはわかるまいが、心魂をゆるがすような神々しい響きをもっている。清澄そのものかと思うと、その底に.玉のようね温かい不透明な澱みがある。肺腑を貫くようであって、同時に、春風駘蕩たる風情に充ちている。(中略)この演奏がはじまると私はいつも眠っていた自分の魂が呼びさまされるように感じるのである』
これは、'三島由紀夫の小説「英霊の声」の一節である。
石笛とは、縄文時代の遺跡からも出土するという、古代の神降ろしの際に使われた石楽器で、石の表面に小さな穴があいており、そこに息吹を吹込んで音を出す。
ただし、この穴は人工的に作ったものではなく、天使の翼のような白い二枚貝を持つニオ貝が作み家にするためにあけた天然の技によるものである。ニオ貝は身を守るため、体から酸を出して穴をあけて、その中に住みつく。やがて、貝が一生を終えると、そこに直径1センチ程の穴が残される。その、ニオ貝が去った石が拾われて初めて石笛となる。
横澤和也先生は、かっては神事の場でのみ使われた石笛を吹くことのできる、日本でも数少ない横笛演奏家である。先生は、長野県の北アルプスのふもとで生まれ、11歳でフルートを姶め、大阪芸大で本格的に学んだのち、竹笛など様々な横笛の演奏にもチャレンジしていかれた。
『常念岳に向かって、登山者の耳に届くようにと吹いていたあの頃の、自然の色彩が僕の笛の音にしみこんでいる』大学卒業後、オーケストラ、フリージャズを経て、第一線のミュージシャンとして独自の即興演奏の世界を創りあげる一方、独自の呼吸法を活かした、自分白身の発する声の響きによって心身を癒すヴォイストレーニング法を開発された。
そんなある日、突然何の予告もなく石笛を手渡され、神前に立った。それが、石笛との衝撃的な出会いだった。その後、類稀なる演奏家として、鶴岡八幡宮、天河神社などで神事として石笛を奉納するようになった。普段の横澤先生は、いつもにこやかに、楽しいおしゃべりを織りまぜながら、フルートや竹笛を演奏し、ヴォイストレーニングを指導される。
しかし、一旦、石笛を手にし全身全霊を込めて吹いた瞬閲、あたりの柔らかい空気が一変する。
空間を切り裂き、聴く者の耳朶を叩き、からだの深奥を揺さぶる笛の音。石笛の音色は人が作った水や金属製の笛のそれとは質が全く異なる。横澤先生はそれを音霊(おとだま)と呼ぶ。
その強烈な響きは、特に胸苦しさを訴える入もあるほどだ。石笛はまさに我々の魂を呼びさまし、揺さぶる。その音霊は顕在(表面)意識を貫き、潜在意識、さらに無意識のレベルにまで達するのかもしれない。(恒川)
横澤和也よこぶえオフィス 06−330−5236
〒564大阪府吹田市江坂町2−1−8−419
CD紹介
はぐくみ(8993) 税込み定価\3,000
音霊のむすび 〃
☆CDのお申し込みはマインドコスモ п@052−454−12200 |
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会員の皆俵にお聞きしました、「現代の医療に望むもの」のアンケート結果も最終回になりました。今号では、会員の皆様の《ホリステイツク医学像》、《当振輿会への入会動機》《当振興会に望むもの》を掲載いたします。
1)あなたにとって、「ホリスティック医学」とは何ですか。
○すぺての古い体質から解き放たれたもの。
○本人がなんとなく気づき始めている病気の原因の自覚を促し、それを癒し、人々が真に健康になり、自分の生き甲斐を見つけられるようにしてあげるもの。
○自然界も含め、人間の心もからだも、調和を保ってこそ生き永らえることが出来ます。ホリスティック医学は、バランス医学であり、西洋医学の悪魔的な部分を取り除いた、人類救済、地球救済の医学。
○全人的、統合医学というイメージを持っている。これからのホリステイツク医学は、単なる、心、身体、環境のバランスとしての有機性を追求するのみでなく、もっと積極的に統合的相乗効果の次元を医学的に求めていくべきである。
○あまりにも細部のみを見ていく西洋医学に対し、患者の自然治癒力を重視し、患者をトータルに診る医学。
○西洋医学では救えない病気を総合的に治療しようとしてくれる医療。
○患者の苦痛、家族の苦痛、悩みなど、心身の痛みを癒し、救う医学。
○理想的な医学。現在のように、保守的、学閥、権威的な医学の世界から外れた真の医学のあり方だと思います。
○病気は「気が病む」と書きますが、かねてより精神的なものが原因で、肉体が病むと言うことに関心がありました。西洋医学は幹部しか身体しか診ようとしません。その人全体、その存在の背景も含めて、いかに生きているか、どんな生き方をしてきたかを深く診ていく医学がホリスティック医学なのではないかと思っています。
○最終的には、ホリスティック医学が待別の医学ではなく、当たり前で、空気のように必要不可欠でありながら、その存在を意識しないで済むというものになってほしい。
○文明史的な転換期にある現代において、医療の分野で、近代の問題点を提起し、新しい医療のあり方を模索、研究し、あるべき姿を描こうとしているのがホリスティック医学なのでは。
○もし、自分が病気になったら、自分自身も病気も否定せず、ホリスティック医学の考え方を松葉杖のようにして利用できたらいいなと思っています。
○主に精神面の健康が保てるように導く…と言っても言葉でば表現しずらい。「やらなければ!」「病気を治すんだ!」といったものではなく、自然に、無意識に、しらない間に健康が回腹していたということに気づかせる医学。
○心と体を同時にケアする医学と言うふうに捉えています。
○21世紀に向けての新しい医療の方向ではないでしょうか。
○大変興味ある対象。私もいずれは老い、病む時が来る。その時の心のよりどころになるか、否か。
○個人の心、身体、環境が調和しているかどうかを診る医学。
○現時点で、ひとまず、安心でき医療であり、場というふうに思っています。
2)あなたが当振興会に入会されたのは、どのような動機、目的からですか。
◎姉がガンになり、西洋医学では見放されてしまったため、なんとか助けてあげたいと思って。もっと早くからホリステイツク医学に出会っていれば、なんとかなったかもしれないのに残念な結果になってしまいました。もっと世間に対して、こういう医学があること、こういう会があることをPRしてくれると良いと思います。
◎看護婦として働いてきて、学校での医学教育と現場とのギヤツブについていろいろ考えることがありました。そんなとき振興会会長の恒川先生の講演を聞いてハツと思うものがありました。その後、帯津三敬病院を見学させていただいて、改めてナイチンゲールは素晴らしい仕事だと思い、これからの看護のありかたについて学びたいと思い入会しました。
◎動機一玄米食の食事をするようになって、自然治癒力、生命というものについて関心が深くなってきたから。
目的一広い視野を持ちたい、友達にも教えてあげたい。私自身の安らぎや楽しみがほしかったから。
◎湯の山ゆらき園で最初にうけたサイコセラヒーが心地よく、楽しかったからすぐ入会しました。
◎病気の再発を防ぐためにライフスタイルを変える必要を感じて。
◎恒川先生の理念と実践と情熟に共鳴したから。
◎東洋医学の思想に関心が深かったから。
◎薬局の家に生まれ、悪魔の医薬品に囲まれて生活していると、悪い波動で家全体が暗くなります。また国家予算の20数兆円の医療費はどう考えても異常です。もろもろの医療界、医学界への不信感から、これからの医療のあり方を考える会だということで入会しました。
◎私は医師ではないけれど、自分の存在、表現、あるいは学んできたことによって、多くの人達と出会い、輪をつくり、来るべき21世紀へ向けての新しい道を模索していきたいと思い入会しました。
◎ホリスティック医学は、真の医学、理想的な医学だと思い、もっと深く知りたいと思ったから。
◎恒川先生に、直接お目にかかることができ、先生のお人柄にとても感動したため。自分自身、5年くらい前、精神的な病でカイロプラクティックをやったことで心が変化したから。
◎ホリスティック教育や医学に関心があった。自分も周りの人も皆イキイキ生きていくために、いろいろないい惰報がほしかった。
3)あなた当振興会に望むものは何ですか。
●医学だけにとどまらず、同じ思いの人達、同じ問題意識のある人達や色々な分野とつながっていってほしい。
●代替医療、医療の多様性についてもっと情報がほしい。
○より多くの人たちに知ってもらうようなPRの工夫、努カをしてほしい。
●医療従事者が、ホリスティック医学を学ぶ場を作っていってほしい。
●会員の交流会、むずかしいお勉強ではなく、自由な雰囲気でつながり会える場をたくさん作ってほしい。
●今のまま、会が発展していくように祈っています。
○人と人とのつながりが切れ、皆がとても疲れていて、孤独です。癒しの場が求められているのだと思います。
●会の総意のカで、病院のあり方、医療のあり方を変革しつつ、厚生省の考え方に影讐を与えるくらいになっていってほしいと思います。
●全国規模のネットワークづくりをしていけるといい。
○入会してほぽ半年になりますが、他にはない暖かさを感じています。この雰囲気をすっと大切にしてください。
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秋桜(コスマス)の会(6/6)レポ一ト
6月のコスモスの会では、白い紙に好きな色を選んで、自分の名前を書き、自己紹介をしたり、右手、左手それぞれで好きな色で線を書いたりしました。紙に書かれた名前が、漢字であったり、ひらがなであったり、その色使い1つにしてもその人その人の心に隠れたものが素直に出てくるものだと改めて思いました。
幼い頃にかえって、無心に何かをすること、私にとって日々の生活の中にそういう時間があったのでしょうか?無心になって心の扉を開いてみることって、とっても大切なんだと気づかせてくれたよう
に感じました。(池田)

事務局だより
去る。5月29日、ホリスティック医学の理念に強い関心と深い理解を示され、当振興会発足当時より理事として振興会活動に多大なご支援、ご協力を賜りました加藤ヒロ子理事がご逝去されました。
加藤ヒロ子理事は保健婦、並ぴにヘルシングあい代表として、ホリスティック医学の普及にご尽力され、後継者の育成にも多大なご努カを傾けられました。
今後もさらにご指導、ご協力を戴けるものと期待しておりましただけに、今回の訃報に接し、万感胸に迫るものがございます。生前、加藤理事が目指され、ご指摘されました現代医学の抱える問題点を少しでも改善し、ホリスティックな心の通い合う医療の実現を目指し、理事一同、精進を重ねて行きたいと思っております。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌(金子)
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