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発行人:恒川洋
編集スタッフ:岡部明美 五十部文子 田島亜矢子 高橋淳子
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1990年をピークとするバフル経済とその崩壊後の日本経済は、人口の一層の高齢化、地球的規模での環境・資源問題の自覚、真の豊かさを実現できる生活の質社会への期待等の要請によって新たな経済社会への発展段階へ移行しようとしている。
福祉も環境もこれからの社会では一層重要になるであろう。それが人間の幸福と生活の質にとって大切なことは言うまでもないが、経済的にも一層重要となる。経済の成長もビジネスも福祉と環境を抜きに語ることはできない。
我国に於ける地域医療を取り巻く状況は急速な人口の高齢化や出生率の低下、国民の二一ズの高度化や多様性、生活環境問題に対する国民の意識の高まり等により著しく変化している。これらの福祉、給付と負担というものを考えてみた場合に負担を先にという考え方は見直す必要がある。
日本は一定レベルまでの絶対的に必要なサービスをどう確保するのかという場合に、それは負担という形でもやるという考え方できた。一律給付という形できた。だがこれから先はどうなのか。本当のサービスは個人個人によって違う。人間は多様性を含んでいると考えると、従来通りの一律負担という考え方では将来の展望は開けない様に思える、
杜会保障給付費が国民所得の7%にも達しなかった 1970年以前と、それが16%に達した現在では社会保障の経済的影響は2倍以上になる。この比率が30%ないしそれ以上になると推定される2020年代までは、社会保障の発達は日本の経済を構成する、ますます重要な要因となるであろう。
この社会保障の一つの柱である医療保険制度は出来高払制で医療費は際限なく増えて来ている。医業は他の業種とは異なり医療福祉の観点から統制経済の下で行われる。
医業収入の診療報酬点数と薬価は人為的に決められるので必ずしも正当な評価になっていない。又、そこには公私の医療施設も存在していて格差の問題もある。一般的には医療技術や入院機能等の価値を付加させることにより収益が高まるが、医療については価値を高めることは逆に収益性を低下させる。
医療はあくまでも統制経済下で存在する。
従って公正な評価と医療水準の維持は行政の施策にかかていると言っても過言ではない。しかるに財源がないと言う。財源については医療機関側が厚生省の為に財源探しをする必要はないと思う。私はそれが厚生省の仕事であり、厚生省は大蔵省に行って予算を取ってくるのが彼等の仕事であると思っている。
規制をたくさん作ることよりもまず大蔵省のところから予算をもらってくるのが先だと思う。診療報酬の話になると、厚生省はすぐに『財源を探して来て下さい』と言う。やはり厚生省のパワーが足りないのだと思う。
国民の命と健康を守るのが国の使命であると考えるなら、財政より命が優先することになる。ならば国民医療費がいくら増大しても国が面倒をみなければならない。

しかしこれが可能であろうか。高度経済成長の余波を受けて医療保険財政が豊かであるうちはよかったが、老人医療費の増大にもかかわらず、パブル経済の崩壊で日本経済が減速化している現状では不可能と言わざるを得ない。
厚生大臣の私的機関が発表した『21世紀福祉ビジョン』によれば、医療の効率化の努力と介護保険の創設によりそれぞれ5%、合計10%の医療費削減になり、平成12年が34兆円、平成22年が61兆円、平成37年が127兆円と試算している。これらの医療費の財源がその時期にはたして存在するのか、NOと断言できる。
近年の少子化、経済環境の悪化及び不透明化を考えれば、これだけの財源を確保するのは不可能ではないか。よくもこの様な試算をしたものである。これが国民医療に対する行政の限界性であろう。自分の命と健康を守るのは国ではなく、自分自身であると認識しなければならない。
その為には、健康と命を維持するのに食料に対してお金を払うのと同じで、医療にもお金を払うのは当然だという受益者負掴の思想を持つべきであろう。現物給付された人がその給付に対して対価を支払うのは当然の経済行為ではなかろうか。又、医師は患者個人に対して、その人にとって良質で本当に必要な医療を提供するのが義務であろう。
従来、国が経済管理をしていたが、今はどうも管理できなくなった。それで色々な規制をやめれば経済に活性が出るのではないかという事で規制緩和が言われている。
しかし、自由競争になれば強いところに富が集中し、弱者はますます貧しくなる二極分化が起る。そうなれば社会不安が発生する可能性がある為、セーフティネットと言われる社会保障の充実が必要となる。しかしながら経済立て直しのためには杜会保障への投資が減るという予想がある。これが二律背反の社会的要請である。このところは国民がどの道を選ぶかということであり、政治の世界ではまさにどちらを選ぶか配分の話であるため、力と力で分け合うことであり、ここが今後の政治課題であろう。
成長経済が発足してその結果は国民一人当りのGNP世界一の豊かな国へ。それとあわせて医学の進歩、公衆衛生の向上により死亡率の低下が著しく一挙に世界一の長寿国となった。こうした生産第一主義による工業化、近代化は必然的に個人の権利の伸長が伴い、農業社会の特徴であった家族主義が崩れて核家族化が著しい。
又、生産人口の増大は電化製品の普及などと共に女性の社会進出を容易にし、同時に女性の地位の向上が大きく浮び上がった。それは又先進国共通の現象である少子化を強めて高齢者の対人口比率を際立たせることになる。
しかも、かっては老人は病気になれば、家族に看取られながら短期間で死んでいったのに対し、今や医学の進歩によって『人は容易に死ななくなった』。その中で医療供給体制、医療保険制度を含めてどうやってこの様な問題を吸収していくかが医療政策全体に与えられた大きな課題であり、国と国民と医師、この三者がそれぞれ現状を再認識し、発想の転換をしなければならない時期に来ていると痛感する。
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Q:50歳の主婦です.若い頃から肩こり、腰痛がひどく、整形外科で治療も受けましたが良くならす、ハリ治療や整体にも通いました。一時的に良くなりますが続きません。友人が中国バリを勧めますが、ハリが太く怖い感じがします。日本のハリとの違いなど、お教え下さい。
A:福田俊作(当振興会顧問、東洋医学、穂高養生園代表
日本のハリと中国ハリは、診断法やハリの形状(確かに中国バリは太くて長いものを使用します)において多少異なるものの、基本的にはさ程変わりません。
それよりこれまでは外からの治療のみを試してこられたようで少々もったいない気がします。「からだ」の内なる力を試してみてはいかがでしょうか。
「からだ」のことは、知れば知る程神秘です。我々が日常の生活や仕事をしている間に、血圧や血流を調節したり、食べたものを無意識のうちに消化、吸収したり、傷ややけどなど数日のうちに治してしまう。
いかなる治療や薬も、この「からだ」の神秘的な活動にとってかわることはできないでしょう。同時に、「からだ」は、体内の異常を、様々な不快な症状という形でメッセージとして我々に伝えてくれます。
そのメッセージは多くの場合、誤った食生活や運動不足、ストレスなどのライフスタイルの歪みに起因した異常を伝えているのですが、時には、自分らしい生き方を見出す心のメッセージである場合もあります。
「からだ」は、これらのメッセージに耳を傾け、生活上の歪みを改善することによって、素晴らしい治癒カをもつものです。また、どうすればいいかという「大いなる知恵、も内に秘めているように思います。
私にはそんな事わからないと思われるようなら、わかってくれる専門家にご相談されるのもいいかもしれませんが、「からだ」というのは、ライフスタイルも含めて千差万別です。
自分のことを一番よく知っているのは、本当は自分自身であり、内なる内存知ともいうべき「からだ」の神秘的な知恵です。
試みにこんなことをしてみてはいかがでしょうか。静かな場所で、紙とペンを用意します。そして今の症状や気持ちを「からだの深い内存知」に聞いてみてください。
それを詳しく書きながら、「何を私に伝えようとしているの?」と後はペンにまかせて感ずるがままに書いてみるのです。きっと、すぱらしいメッセージを伝えてくれますよ。
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A:大森建彰(当振興会会員 大森クリニック院長
針の太さは同じです。確かに中国では、日本の針より太い針を使っておりますが、日本で行われている針治療は殆ど毫針(ごうしん)という髪の毛よりやや太い針を使い、日本での中国針も同様に毫針を使用し、特に太いということはありません。
では、中国針と日本の針とはどこが違うかというと、中国針はやや深めに刺します。また日本の針より刺激が強いと言えるでしょう。
私は十年前中国の上海と南京へ針の修行に行ったことがあります。針治療の際、現地の先生は必ず患者に、“重い感じがしますか?”“ピリピリしますか?”と、尋ねます。
針が確実に経穴(ツボ)に当たっていることを確認すると同時に、針を捻ったり、出し入れしたりして、刺激を与えます。中には先生に“今日はちっとも感じない、効いていないじゃないの”と文句をいう患者もいるぐらい、医師患者ともに針が経穴に当たった時の感触を非常に重要視しております。
針が肩こり、腰痛に効くメカニズムは、現在明らかにされているものには幾つかあります。一つは血流改善作用。血流が悪くなると、老廃物が溜まり、痛みを起こします。
針の刺激により、サブスタンスP等の血管拡張物質が分泌され、局部の血管が拡張し、血流が改善されます。
もう一つはエンドルフィン分泌促進作用。エンドルフィンは人の体内で作らているモルヒネ様物質で、天然の痛み止めです。針の刺激でエンドルフィンが分泌されることが証明されております。
この二つの作用は、ある程度の強い刺激で更に高まると考えられます。私もどちらかというと、中国針に近い手法で治療しています。
今回の50歳の主婦が日本の針治療を受けても症状が改善しない場合、より深く刺す中国針も治療の選択肢の一つに入れてよろしいでしょう。
ただし、肩こりの針治療の際、背中の経穴をあまり深く刺すと気胸の合併症を起すこともあるので、熟練した技術が求められます。
また、体の弱い方、痛みに敏感の方には強い刺激は不向きです。ちなみに、私の所ではその人の体質に合わせて治療しますので、厳格に中国針、日本の針と区別はしておりません。 |
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増田先生は、医師として献血や乳癌検診等をしながら忙しい毎日を精力的にこなしておられます。最近、先生より乳癌も気で判る様になったと聞いております。気功師が相手の病気を見つけ治療し、もちろん癌細胞も消滅したと言う現実も見聞します。
気功師の気と、治療を受ける人の自然治癒力が旨くかみ合った時に、病気が回復していくのではないかと私は感じます。両者の信頼関係も必須です。増田先生は西洋医学の必要性又は、限界もよく見える立場におられるので、現代医学で補えない部分の代替療法として、気功法や高麗手指鍼法で治療してみえます。
特に先生は西洋医学と気功の接点として、禅蜜功を指導しておられます。中日気功研究会の副会長でもありますが、先坐が講師の定例会では多くの方が集まり禅密功の講義、実技を受講します。医師の立場で解剖学的に詳しく説明を加え、たとえば透明な髄液が脊髄に流れているイメージをさせながら誘導して下さるのです。
気功は形ではなく気持ちよく背骨の動きが出来るようになれば最高の気功と言う指導者もいます。身体の疲労は背中、腰等に表れやすく、この様な時にも禅密功で背骨を緩め腰椎、胸椎、頚推に気の通りをよくする功法として最適です。
最近、先生のお話の中で尊厳死と言う言葉をよくお聞きします。全国レベルで広がっている尊厳死協会に入っておられ、この協会の活動の中でいずれは誰でも訪れてくる死をどのように向き合うか等を、お互い討論しながら学んでいるそうです。
人がいよいよ最後の時が近づいて、口、鼻にはゴム管、そして機械付け患者の意志に無関係に施される治療に自分であったらとつい考えてしまいます。私は延命装置は絶対してほしくないと思っています。最後は在宅で平静な心で死を迎える事を願うが…。
死の医療=現代医療に繋がると思います。現代医療が必要とされ人々が助かり、生かされている事実、その事実の中で、いかに人間らしく癒されそして死を迎える事が出来るか医療者も患者も共に意識の転換期の時と思います。

増田先生が常日頃お考えになっているホリスティックな医学が医療側にも理解され患者が本当のホリスティックな医療が低抗なく受け入れられる医療機関が多くなれば患者も安心して迷う事なく医師にお任せ出来るのではないでしょうか。
しかしただすべて依存するのではなく“治療は外部より施し、治癒は内部から起きる"といわれ、又《人はなぜ治るのか》の著書の中でアンドルーワイルさんが書かれている「治癒力はうまれつきからだに備っている能力であり、外部の何かに頼るべきものではないと考えるようになった人は、誰でも健康と病気のサイクルを自分で支配する大きな力を得たのも同然」というように治療を受ける側も内部の意識を目覚めさせる事が重要だと思います。(理事・田中陽子)
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日々の生活の中で、いろいろなウゴキをしていますがそのウゴキによっては、からだのツラサ・痛サをひきおこすことになります。いくつか例を見ていきましょう。
同じ動作をくりかえした後とか、同じ姿勢をずっとしていた後には、からだ(の構造)をすぐ元に戻そうとしてもやりにくいはずです。
草とりをした後、和式トイレにながくはいっていた後、映画や芝居を何時間も観た後、車の運転をずっとしてい後、オートマなら右脚ばかりたくさん使います、ーそんな後では、ゆっくり元に戻そうと“試運転"して、ツラサがでたら、からだの信号とみて戻そうとする方向でなく、楽な方向ーたぶん、ずっとしていた姿勢の方向一 へ何回かのんびりうごいておくとバランスが変わって楽に元に戻せるようになります。楽な方向へうごき、しばしそのままいて、フッと脱力すると、より元に戻り易いです。
引っ越しの後とか、冠婚葬祭の儀式の後とか、普段やらない事をさせた後も、うごきのバランスをみておくといいでしよう。
転んだり、ぶつかったり、衝撃が加わった時、すぐ真直ぐな姿勢にしようとするものです。「変な格好だなと言われても、ジィーツと、ツラサのない(少ない)格好でしばらくいるのです。のんびり呼吸してみて、呼いたままが楽か、吸ったままが楽かをからだにきいてみるのもよいでしょう。元に戻して落ち着けるまではジィーッとが、コツです。
ついつい億劫をして、小手先で動いてしまうと、グィッとツラサがでたりします。こんな時も、じっくりとからだの信号をきいて、楽な姿勢、楽なウゴキの方向をみつけてみます。しばらくそのままいると、ツラサが少
なくなっていきます。
億劫せずに体全体で動く習慣をつけるようにするのも大切です。「体の中心で」とか、「腰で」とか、「胆で」とか、いろいろな表現で言われていることです。
ウゴキは、道具・器械や、他者とのく距離〉によってどんなウゴキが楽か変わってきます。時間や空間のありようによっても、変わります。刻々のミのコナシの差ー気づき一が、生きるのをちょっと楽にすることがあるわけです。
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☆一般の方々の健康維持、患者さんの自己治癒力を高めることを目的としたものでは「養生気功教室」「ホリステイツク・トーク」「健康ヨガ教室」「中國気功点穴療法」「びわの葉温熱療法体験会」があります。心や生き方に関するものでは哲学をベ一スにした「感性諭哲学セミナー」。ストレスケアを目的とした「キネシオロジー」や心と体ほぐしのレツスン「ボデイトーク(個人レツスン)」「操体法」、体のバランスを整える「ホリステイツク・カイロブラクティック」も定期的に開催しています。
★開催場所:恒川消化器クリニック多目的ルーム
1997年のものですので、現在は開催していない講座、セミナーもあります
資料として掲載いたしました。
| タイトル |
講師 |
日 時 |
主 催 |
金 額 |
| 健康ヨガ教室 |
田中 和子
小島 規子 |
月曜日 15:30〜17:00
水曜日 13:30〜15:00 |
ヨガ倶楽部『マハーン・パドマ』 |
3ヶ月分 |
| 中国気功点穴療法 |
辛 松峰 |
火曜日 13:00〜16:00 |
有)国際中医総合研究所 |
初回10,000円
2回目以降 5,000円 |
ホリスティック・トーク
(自己治癒力を高める為に) |
恒川 洋 |
第4火曜日 14:00〜16:00 |
東海ホリスティック医学振興会 |
会員2,000円
一般 2,500円 |
| 養生気功教室 |
田中 陽子 |
木曜日 13:30〜15:00
(第一木曜日は16:30〜18:30) |
東海ホリスティック医学振興会 |
会員12回分18,000円
一般24,000円 |
| ホリスティック・カイロプラクティック |
大井 聡 |
木曜日 15:30〜17:30(第一木曜日は16:30〜18:00) |
みどり整体院 |
初回8,000円
2回目以降 5,000円 |
| 秋桜(コスモス)の会 |
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第1木曜日 14:00〜16:00 |
東海ホリスティック医学振興会 |
会員900円
一般1、200 |
| 感性論哲学セミナー |
芳村思風 |
第2木曜日 18:00〜20:00 |
ほのま |
3,000円 |
| キネシオロジー(個人セッション) |
石丸 裕高 |
月曜日 10:00〜17:00 |
ONE BRAIN JAPAN |
会員16,000
一般20,000円 |
| ボディトーク(個人レッスン) |
益田 明 |
火曜日15:00〜13:00 |
ホリスティック健康倶楽部 |
1時間 5,000円 |
| 操体法(全6回) |
渡辺 栄三 |
土曜日15:00〜17:00 |
ヘルシングあい |
6回分18,000円
1回3,500円 |
| 環境と健康を考える会 |
萩原喜之 |
土曜日14:00〜16:00 |
ホリスティック健康倶楽部 |
1回2,000円 |
びわの葉温熱療法
体験会・研修会 |
米山学 他 |
第3金曜日10:30〜17:00 |
ホリスティック健康倶楽部 |
体験会(40分)2,000円 研修会 3,000円 |
| カラーセラピー講座(全6回) |
末永蒼生
ハート&カラースタッフ |
11月からスタート(第2期) |
ホリスティック健康倶楽部 |
会員18,000円
一般21,000円 |
現在は開講していない講座、セミナーがあります。
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担当:末永蒼生顧問・有坂佳子
於:恒川消化器クリニック多目的ルーム5F
日時一11月より第2期「カラーセラピー」講座スタート予定
※詳細は追って「ホルス通信」10月号でお知らせいたします。
「心と体はどのように影響しあっているのか、また日々のストレスを解消したり、リラックスを促すのにはどうしたらいいのだろか…」これは毎日をより健康に楽しく暮らしたいと願う人なら、誰もが考えることではないでしょうか。
「自由に絵を描けるようになった。色で元気になる方法をもっと暮らしに生かしていきたい!」これは昨年の「カラーセラピ」講座1期目の参加者の感想です。
今秋から始まる2期目でも・
@色を使ってセルフケアをする方法を知り
Aその為の様々なカラーセラピーを体験し
B生活の中に色と心と体の関係を考えていきます。
また毎回のカラーワーク(色を使った実習)も充実。クレパスや和紙など様々な材料を使い、感情やイメージを色に置き換えてみるという楽しいワークもあります。毎回最後は、出来上がった作品を囲んでのディスカッションの時間。
心や体を元気にしてくれる色を見つけ、毎日の生活の中で活用していく方法を探ります。私たちハート&カラーではこのように色彩を楽しむ場として、東京と大阪で「色彩学校」「子どものアトリエ」を開いていますが、秋には名古屋でも東海ホリスティック医学振興会のご協力のもとに下記の様な催しが予定されています。どうぞ奮ってご参加ください。(ハート&カラー・有坂佳子)
10月10日 末永蒼生著『チャイルド・スピリット』河出書房新社 出版記念講演
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担当:増田明先生 於:恒川消化器クリニック多目的ルーム5F
日時:毎月1回火曜日AM10:00〜PM13:00
健康とは、体の問題だけでなく、心や人間関係をも包括した、「流れのいい生命活動である」とするなら、真の健康運動は、それらの問題を総合的に解決し、より向上させるものでなければなりません。
更には、元気な人のみが行える内容では片手落ちでして、病気の人でもできるもの、寝たきりの老人でも行える方法が必要です。
そのためには、従来の「筋肉に力を入れて、体を鍛える」という考え方の前に「今もっている体という財産を上手に使っていこう」という考え方が大切です。そのためには、自分にとって必要な運動が何かを見つけ出す感覚を養ってゆかなければなりません。
体を柔らかくほぐし、血液の流れを良くし、神経の働きを活性化し、しかも最少のエネルギーで楽々と動けるような運動が最適です。
ボディートークの健康運動では、まず「自分の体とお話をすること、自分の体の声を聞き、その言い分に耳を傾けること」から始めます。そして次には「他者との体どうしのおしゃべり」にも発展させます。もう少しわかりやすくまとめますと、次のようになります。
@軽い発声と共に体を柔らかく揺する。
A心のしこりやゆがみをほぐして心身共にスッキリさせる。
B豊かに「体がおしゃべり」することを通して自らの個性を発揮する。
C他者と共に「体どうしでおしゃべり」することによって人間関係をスムーズにする。
ボィートークは、人間の生命活動をあらゆる面から総合的に促え、高齢者の方にも無理なく、いつでもどこでも行える方法です。そういう意味でも、時代の要請に応じて、生まれるべくして生まれた健康法と言えるでしょう。
(ボディートーク協会会長・増田明')
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今年は空梅雨と思っていましたら、あちらこちらで水害郁出ています。不安なニュースの多い中、心暖めるニュースも。
梅雨といえば、ウミガメの産卵期。梅雨明けの頃が産卵のピークです。産卵が始まると、カメはその生体を一変します。あれほど用心深く陸上の様子をうかがいながら上陸した カメですが、子孫を残すという行為に集中し、そして巣を埋め戻して海へ帰っていきます。
孵化した赤ちゃんは、母親に教えられなくても、海に向かって力強く進んで行きます。本能というものは素晴らしいと思います。
私は、こんな素晴らしい動物が日本列島に今なお生き統けていることに感動と、いとおしさを覚えます。(池田) |
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